◆ガンバレ地方競馬

高知競馬は必要ですか?

ニュースでも多数報じられたが、経営難にあえぐ高知競馬が最後の手段に乗り出した。
「かいばおけ支援金」と題した、ファンからの支援金の募集である。

■高知けいば「黒船賞」へ緊急支援を!!
■かいばおけ支援金”緊急募集

「かいばおけ」とは馬が食べる「飼い葉」を入れるための「桶」のことであり、文字通り、「食べるものがないから、買う金をくれ」状態なのだろう。高地競馬の窮乏振りがうかがい知れるネーミングである。

早速、管理人ニシムラも少額の寄付を試みた。しかし、1,000万円という金額を考えると、スズメの涙に過ぎない気がする。

これまで各地の地方競馬場が運営を停止してきたが、ハルウララの高知競馬にもいよいよの感が差し迫っている。

ファンへの支援金の要請は、「高知競馬が必要ですか?」という問いかけに他ならない。さまざまな作戦で命を永らえてきた高知競馬だが、最後の最後になって、「高知競馬ファン」にその命運を託した格好だ。

この声がファンに届かないなら、もう潰れても仕方がないという割り切りなのだろう。高知競馬ファンの手によって、高知競馬は息の根が止まるのだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いざ、菊花賞! コスモバルクの孤独な挑戦

セントライト記念を見事に逃げ切り、菊花賞の出走を決めたコスモバルク。日本レコードのおまけつきだが、正直なところ、2着馬との差を考えれば、中山の馬場が高速なだけという点は否めない。ただ、とにもかくにも、勝たなければいけなレースを勝った事実は賞賛されるべきだろう。

Continue reading "いざ、菊花賞! コスモバルクの孤独な挑戦"

| | Comments (1) | TrackBack (19)

積み木くずしか、ハルウララ

>>ハルウララが馬主の意向で急きょ休養

休養は、馬主で競馬エッセイストの安西美穂子さんの意向。高知県競馬組合や調教師は反対していたが、安西さん側はこの日午前、予告なしに厩舎を訪れ、正午すぎにハルウララを運び出した。(スポニチアネックスより)

ちょっと遅い気もするけど、一応、この件に関してコメントを…。
個人的にハルウララに関してはすべて肯定の方向でこれまでエントリしてきたが、このおバカな事件に関しては、「はぁ?」と首を傾げたくなる、というか萎えるな、マジで。

Continue reading "積み木くずしか、ハルウララ"

| | Comments (0) | TrackBack (5)

地方競馬復興への道

>>高崎競馬の存続厳しい、小寺知事認識示

小寺知事は「娯楽への考え方が変わり、経営が成り立たなくなってきたのが現実。税金を投入してまで経営するのかという意見もある」とした。(ニッカンスポーツより)

今や、パソコンや携帯電話でも馬券が買える時代。そして、テレビでは毎週2日にわたり(グリーンチャンネルなら毎日)、中央競馬が放映されている。正直なところ、地方競馬が廃れるのは、ある種、必然と言えなくもない。

Continue reading "地方競馬復興への道"

| | Comments (0) | TrackBack (8)

物事にはストーリーが必要

>>奇跡のサイクロン、11日デビュー

以下、日刊スポーツから引用
----------------------------------------------
昨夏、北海道内で死者、行方不明者11人を出した台風10号で、当時濁流にのみ込まれながら奇跡的に生還した競走馬キセキノサイクロン(牝2、林和、父エアダブリン、母キンコーダイバー)が11日、ホッカイドウ競馬の旭川開催でデビューする。災害からちょうど1年後の出走になる。
----------------------------------------------

いいねー、新たなる地方競馬の星になる要素が満載。

Continue reading "物事にはストーリーが必要"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

祭りの終わりか、ハルウララ。

>>ハルウララ・チャレンジカップ(高知)は弟のオノゾミドオリ

うーん。負けてしまいましたか、ハルウララ。まあ、どう考えてもオノゾミドオリが実績で抜けているだけに仕方がないっちゃー、仕方がない。そして、引退発表、武豊騎手騎乗で最後を締めくくるとか。

Continue reading "祭りの終わりか、ハルウララ。"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ハルウララ映画のストーリーを考えてみた。

>>ハルウララの映画に賀来千香子さんら出演

26日、ハルウララ(牝8、高知・宗石大厩舎)の主演映画「ハルウララ」に、宗石大調教師役として渡瀬恒彦さん(59)、その妻役として賀来千香子さん(42)の出演が発表された。同作品は、映画配給会社「アマナスキネマ東京」の企画によるもので、ハルウララと宗石大調教師らのふれ合いを描いた内容。

Continue reading "ハルウララ映画のストーリーを考えてみた。"

| | Comments (0) | TrackBack (2)

プロ野球の合併と地方競馬場閉鎖

>>ロッテ応援団は「合併反対」大コール

自然発生したロッテ応援団による「合併反対」コールに、オリックス村松のヒーローインタビューがかき消された。試合後の千葉マリンは騒然としたムード。ロッテが新しい合併候補に浮上したことで熱狂的ファンが抗議行動を展開した。(日刊スポーツより

なんというか、抗議行動をとるなら、なぜもっと早く球場に足を運ばないのだろうか。これだけの人数が毎試合入れば、合併問題なんて起きることもなかったのに…と思う。

Continue reading "プロ野球の合併と地方競馬場閉鎖"

| | Comments (1) | TrackBack (3)

ハルウララ、ミツイシフラワー、オノゾミドオリ、北斗3兄弟対決へ

>>ハルウララ、3兄弟対決は8月3日に!

ファン投票の結果、ハルウララの対戦相手が決定した。せいぜいミツイシフラワーとの姉妹対決だろーなーと思っていたのだが、さすが策士・高知競馬。我々の思惑を見事に裏切ってくれた。来る8月3日に行われる「ハルウララ・チャレンジカップ」には妹ミツイシフラワーと弟オノゾミドオリも参戦することになる。

Continue reading "ハルウララ、ミツイシフラワー、オノゾミドオリ、北斗3兄弟対決へ"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

高地競馬の次なる手、ハルウララの公開挑戦状

>>ハルウララの対戦相手をファン投票

ファン投票で選ばれる宝塚記念よろしく、高地競馬がハルウララの対戦相手の投票を募っている。策士・高地競馬の第3の矢が放たれた格好だ。相手として、妹のミツイシフラワー、園田で活躍する弟のオノゾミドオリなどの声が上がっているが、結果はいかなるものになるのだろうか。

Continue reading "高地競馬の次なる手、ハルウララの公開挑戦状"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

ハルウララ、Xデー近し、次の日からどうする?

>>ハルウララ追い上げむなしく110連敗

>>ハルウララが110連敗 妹は14連敗

姉ハルウララが3着なら、妹ミツイシフラワーは2着。姉妹揃って勝ち星を挙げる日も、そう遠くはないようだ。とまあ、ありがちな切り口は置いといて、最大の関心事は、いまやハルウララがいつまでニュースになるのか…ということになってきた。

Continue reading "ハルウララ、Xデー近し、次の日からどうする?"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

あららら、荒尾の“星”キサスキサスキサスが負けちゃった。

>>荒尾の“星”キサスキサスキサス、25連勝ならず。

勝たせとけばよかったのに…と嘆きの声が上がってくるキサスキサスキサスの敗戦。レース後のスタンドのどよめきも、おそらくそういった意味が多分に込められている。

Continue reading "あららら、荒尾の“星”キサスキサスキサスが負けちゃった。"

| | Comments (0) | TrackBack (2)

ハルウララ107連敗、次なる一手は?

テレビ的には話題に上らなくなったハルウララだが、なかなかどうしてスポーツ新聞各紙ではキッチリと紹介してくれている。最近は妹が高知競馬に移籍だの、別の妹が中央競馬に入厩だの、周辺が色々と騒がしいようだが、基本的には走ってなんぼの、この世界。元気良く連敗を伸ばしてくれて何よりだ。

Continue reading "ハルウララ107連敗、次なる一手は?"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

調教師がお金を出して、協賛レース。イイじゃない!

面白いニュースを教えてもらった。

■竹内昭利協賛お世話になりましたじゃ〜ねぇ特別で、竹内昭利調教師の管理馬が優勝

>レース詳細

えー、競馬ファンとの間に公平性を保つため、こういことは禁止してもらいたい。なぜなら、競馬ファンは命の次に大切なお金を賭けるからで、これは競馬を冒涜する行為である…なんて、言う人いないよね?

Continue reading "調教師がお金を出して、協賛レース。イイじゃない!"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いいねー、ハルウララVSミツイシフラワー姉妹対決

>ハルウララ妹が高知競馬へ移籍

ハルウララに妹がいるとは知らなかった。
というか、競走馬なんだからごく普通の話なのだが、ハルウララと同じく、デビュー以来未勝利の連敗中ときては、話が違ってくる。

これを知った高知競馬が選んだ策は、「姉妹対決」。
106戦106敗の8歳馬と、9戦9敗の3歳馬の対決というアングルである。

本来なら、まるで心躍らない最弱決定戦だが、ハルウララという味付けが施されれば、なんとも魅力的に響いてくる。26日付の大阪スポーツ(東京スポーツも?)の一面には、ハルウララに武豊、ミツイシフラワーに武幸四郎という、こちらも兄弟コンビが配されていた。

さすがにここまで事態がエスカレートすると、「やりすぎ」「もういい」「飽きた」などの声がさらに大きくなるだろう。しかし、どうせやるならとことんやればいい。策士・高知競馬の本領発揮である。

移籍金とかなんとかかんとか、無粋な話は置いておこう。まだまだ続くハルウララ・ストーリー、未勝利馬が地方競馬を救う。なんとも、心踊る話ではないか。

ところで、この姉妹、姉は8歳、妹は3歳。
間に、最大4頭の兄弟がいるはずなのだが…。まあ、ハルウララとミツイシフラワーも、そうならずにすんでよかったということだろう。

| | Comments (4) | TrackBack (2)

ハルウララと高知競馬がなしえた「偉業」

ハルウララ、武騎手でも悲願の初勝利ならず

↓もらいもの馬券

ハルウララwith武豊で、11頭立ての10着でした。
それにしても負け過ぎの感はあるが、まあ、今回の意義は十二分に達成できているから、これでヨシとしておこう。

問題は、これからである。

策士の高知競馬のこと、次はアンカツかペリエか、マッキーなんてのもいいか。いずれにしても、ハルウララを一時だけのブームに終わらせず、継続的に人が来る仕掛けを打っていかなければ地方競馬に未来は無い。

それにしてもだよ。
1着賞金11万円のレースで、約8億6900万円を売り上げるなんて考えられるかい? 中央競馬の未勝利級の賞金は500万円、売上は8000万円前後。それを考えると、ハルウララと高知競馬がなしえたことは、「偉業」というほかは無い。

勝たなくても、弱くても、注目されることが分かったなら、地方競馬であることが不利にはならない。もっともっと工夫して頑張れば、いいことがあるのだ。

| | Comments (2) | TrackBack (5)

ハルウララとドージマファイター

連敗することで、その名を挙げるハルウララ。
それと全く逆の存在といえるのが29連勝の日本記録保持馬ドージマファイターである。

>>ドージマファイター

「けなげに走っているから」と人気を博すハルウララ。
しかし、ドージマファイターと比べて、どちらが「けなげ」かは比べるまでもない。そもそも、100も負けるのは「けなげ」に走ってないからで、普通はそれだけ走れば1回ぐらいは勝って見せるものだ。
ちなみに「けなげに走ってない」ということは「それだけの調教をしていない」という意味もあり、そのあたりに武豊騎乗でハルウララが勝つんじゃないか…という希望(恐れ?)もあったりする。

中央競馬5戦未勝利の過去から、”リストラの星”とされ、人気になったドージマファイター。ハルウララほどではないがテレビでも特集され、文字通り、地方競馬の人気を一身に背負っていた。
しかし、彼の所属していた足利競馬場はドージマファイター人気から3年後に廃止されている。
ハルウララ効果がいつまで続くかは分からないが、高知競馬関係者の方は新規客が集まる今だからこそ、土台作りに励んでほしいと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

素晴らしきかな、RYOMA DERBY…高知競馬オフィシャルサイト…

高知競馬オフィシャルサイト  RYOMA DERBY

競馬サイトは数あれど、高知競馬のオフィシャルサイト『RYOMA DERBY』に勝るサイトを見たことが無い。

レースの生中継など、とてもハイレベルなコンテンツの集合体。両手両足の指の数を超える量に煩雑さは感じるものの、そのボリューム感には圧倒される一方だ。

Continue reading "素晴らしきかな、RYOMA DERBY…高知競馬オフィシャルサイト…"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

コスモバルクに感じる「違和感」

JRAが“特例”−皐月賞出走へ、コスモバルク早め入厩OK

追加登録料を払ってクラシックへの出走を決めたコスモバルクに対して、JRAも特例を定めバックアップを決めた。ライデンリーダーの頃は、「地方馬、何するものぞ!」という空気も感じたが、近頃はそうでもないのか、それとも人気回復の起爆剤になればとの思いなのか。

ま、それは別にいいとして、このコスモバルクという馬に対して、何らかの違和感を持っている人も少なくないと思う。その原因はズバリ、馬名と馬主だろう。コスモは冠名である。そして馬主の岡田美佐子氏はマイネル軍団の総帥・岡田繁幸氏の奥さんだから、コスモバルクは地方馬にしていわゆる”マイネル軍団”の一員ということになる。

なぜ、この馬が地方でデビューしたのか、その経緯は知らないが、カク地の怪物と言えば、オグリキャップ、ライデンリーダーのように、中央競馬では目立たない地味な血統がトレンド。そんなロープライスな馬が中央の一流血統の馬を倒すことに、ある種の快哉を上げていた人も少なくないだろう。

地方デビューの理由が、「中央で通用するとは思わなかった」ならギリギリ合格。「地方で経験を積ませて、いずれ中央に転籍するつもりだった」なら不合格。とりあえず、理由を知りたいなー。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

武豊、ハルウララ騒動にもの申す。

「ハルウララについてはあまりにも異常な騒がれ方で、正直なところ辟易としています」
>>武豊の日記

映画にCDにテレビにラジオと、あまりにもあまりな”ハルウララ騒動”。当のハルウララには何の責任もない訳だが、あまりの騒ぎぶりに武豊までもが思わず本音トークである。

ハルウララよりも、黒船賞のノボトゥルーやろ!と言うことなのだが、世間の目は、当然そこには向いてこない。

最近、競馬で大きなニュースになったと言えば、地方競馬場の廃止以外ではスーパーオトメという大井の馬が、首都高を走ったことぐらいか。

参考:高速快走娘スーパーオトメ

http://www6.big.or.jp/~nukeman/miyuki/s_otome/s_otome.html


まあ、武豊の200勝だとか、テイエムオペラオーの年間不敗だとか、色々とニュースはあったのだが、純粋な『競馬』だけでは、いわゆる”お茶の間”までは届かないのである。

もしかしたら、ハルウララは、昔批判が多かったキムタクのJRAのCMに似ているかもしれない。あれは、確かに競馬を知らない人に届いていたから。


『名馬の歴史は絶えてはならない♪
(じゃあどうすればいいの〜)
100頭以上に種付けするのぉさ〜♪』

http://www2.odn.ne.jp/~cba13910/keiba11.html


ハルウララが引退したら、ナイスネイチャかオグリキャップを
つけたら面白いかも。。。。。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

なに! FOMAで交流重賞が視聴可能に?

■FOMAで交流重賞が視聴可能に

数少ない先行FOMAユーザー(自慢?)の管理人としては、こういったサービスが充実してくるのは嬉しい限り。

ただ、ぶっちゃけいくら掛かるのかが心配の種。そして、ケイタイの小さい画面で、どこまで馬が確認できるのか。そういや、ケイタイにテレビが載ることについて、「帽子の色が分からなければ」といった議論で盛り上がってことがある。それも確認してみよう。

ところで、管理人の持っているFOMAは、F2102Vなのだが、先日訪れたFOMAソリューションセミナーとやらで、シャープの900iを見てビックリ。何が驚いたかって、画面サイズが倍は違うし、精細度も倍は違っていたのである。(合わせて4倍)。
ケイタイはケイタイであることに変わりは無いが、あれなら帽子の色どころか、騎手の表情まで見えてきそうである。
ウィンズで馬券を買った帰りの電車の中で重宝しそうだ。(他に使いみちある?)

| | Comments (0) | TrackBack (0)