○競馬回顧(今週もウダウダ)

ダイワスカーレット、強い。

強いな~。
思わずうなってしまったレース後。

ダイワスカーレットのレース振りが、いよいよ完成の域に達してきた。

前半掛かり気味に見えるのが、まず罠。
そこからペースを落として、ラスト半マイルをすべて11秒台でまとめるのだから、これはもう牝馬同士なら強さの桁が違う。

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競馬は何があるか分からない。

2007年の天皇賞・秋。
色々と考えた末に出した結論は、
メイショウサムソンとアドマイヤムーンの1点勝負。

結論:
正直、ムーンの攻め馬の軽さに不安がないわけではなかったが、能力が違いすぎるだろう。

結果:
確かに能力は違う。でも、結果的にムーンは負けてしまった(馬券も外れた)。

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すごいぞウォッカ!

超満員の府中競馬場、日本ダービーの直線を切り裂いたのは1番人気のフサイチホーオーでも皐月賞馬のヴィクトリーでも岩田騎手に乗り替わったアドマイヤオーラでもなく、一頭牝馬のウォッカだった。
牝馬によるダービー制覇は64年ぶりの大快挙。伝説に残るレースは並み居る牡馬たちを寄せ付けぬ大楽勝だった。

ディープインパクトが去った日本競馬界に起きた、形を変えたディープインパクト。感動に震えた四位騎手の、あのクールな男のくしゃくしゃの泣き顔は、見ているこちらも感動させられたもの。
 
外れた馬券には目もくれず、「競馬っていいな」と素直に思えたウォッカの勝利でした。

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ハーツクライが勝った!

ハーツクライがドバイシーマクラシックを圧勝。流れに恵まれたとか、ペースがどうとか、そんなことよりも、現時点で世界最高賞金額の国際G1を橋口厩舎の馬が勝ったことに、大きな喜びを感じている。

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怪物は怪物のままに。

ディープインパクトの2006年緒戦は、誰もが納得いく説得力にあふれた圧勝劇だった。
レース後のライバル(とはもう言えない)がふるっている。デルタブルースにしてもインティライミにしてもトウカイトリックにしても、怪物ディープインパクトを称えるしかないといったような談話を残している。
戦った相手には「もうだめだ」という気持ちにさせる、まさに怪物である。

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フェブラリーS、後の祭り。

シーキングザダイヤが、カネヒキリにまたも敗れるの巻。
オリンピックシーズンはダイヤより、金なのか。
それに気がつけば、シーキングザダイヤからの馬単なんて買わなかったのに…。

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言葉を失ったジャパンカップ2005、これで有馬記念が面白くなってきた。

弱いと揶揄された古馬と、近年レベルが落ちてきたと揶揄された外国馬の壮絶な消耗戦。戦前、期待度の薄かったレースは、終わってみれば世界標準のハイレベル戦だった。

それにしても、世界の超一流ジョッキーたちのすさまじい手綱捌き。
追いすがるゼンノロブロイを振り切ったアルカセット、外を回しては届かないとばかりに内に捻じ込むように伸びてきたハーツクライ、見せ場十分のリンカーン。
2分22秒1という時計もさることながら、ゴール前の大熱戦にはレース後、久々に言葉を失った。

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最初からミッキーが勝つことが決まっていたような…。

「おいおいおいおいおいおいおいおい、ヘブンリーロマンスかよ」。
そんな雰囲気が充満していたウイニングラン、狐につままれたとは、まさにこのことか。とにもかくにも、第132代天皇賞馬はヘブンリーロマンスに決定した。

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こんな天皇賞・春はイヤだ(後の祭り)

2005年の天皇賞・春が終わった。勝ったのはスズカマンボ(というより安藤勝己)、2着はビッグゴールド、3着はアイポッパー、4着はトウショウナイト。期待されていたヒシミラクルの復活も、マカイビーディヴァの巻き返しも、シルクフェイマスの実力発揮も、全てが瓦解霧散。2年連続、いや、荒れた昨年とも比較にならない荒れまくりの結果となった。

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2004年を振り返ってみる(後半戦)。

■スプリンターズステークス
カルストンライトオが圧勝。自分のレースをしてデュランダルに勝てる唯一の条件だったことが大きい。そういった意味では高松宮記念のサニングデールに似てなくもない。

■秋華賞
完璧なレースをしたヤマニンシュクルを外から差しきって見せたスイープトウショウ。一言、強い。マイル路線に進むかどうかは知らないけど、デュランダルとの切れ味勝負を見てみたい。

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2004年を振り返ってみる(前半戦)。

■フェブラリーステークス
もう、アドマイヤドンが強かったと、それだけのレースだったかな。この後、ドバイWCを挟んでちょっと弱くなるんだけど、この頃は本当に無敵の強さだった。

■高松宮記念
サニングデールと福永が頑張ったと、そういうレースだったかな。正直、能力の底はデュランダルが上だという認識は、誰もが持っていると思う。それだけに、勝てる唯一の条件で最高のレースをしたということだろう。

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言ってくれるな、アンカツさん。

菊花賞馬・デルタブルースがコスモバルクに次ぐ3着。3歳世代の能力を証明した格好だが、レース後のアンカツが、これだけは言ってくれるな、という言葉を”言ってしまって”いる。
「キングカメハメハがいたら楽に勝っていたね」(ニッカンスポーツより)である。

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第21回マイルCSを終えて 〜ファインモーションの今とダンスインザムードのこれから〜

マイルチャンピオンシップで9着に終わった無敵の女王ファインモーション。このレースを前後して、周囲から「引退」の声が高まってきた。

折り合いを欠き、行き場をなくした最後の直線。
確かにスムーズなレースではなかったが、力尽きたような敗北を目の当たりにして、「引退も仕方がないか」という気持ちにもなってくる。世間の論調も完全に「お疲れ様」モードになっている。

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そこが問題、第65回菊花賞

何が困るって、逃げる予定の馬が逃げてくれないのが一番困る。レースを考える上で、逃げ馬が何かで展開そのものがガラリと変わってくるからだ。さて、その困ったことをやらかしてくれたのが、コスモステージである。

コスモステージを前に置いたコスモバルクだからこそ、▲印の評価を与えて馬券も買ったわけで、もちろん、コスモステージが逃げたからといって折り合いが100%つくとは思ってなかったけど、少しは引っかかりの度合いも抑えられるんじゃないかと考えたレース前。

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キングカメハメハに(勝手に)MVP

なんとなく中央競馬の前半戦のMVPを決めてみようと思ったので決めてみました。えーと…、色々と考えた末、NHKマイルC、日本ダービーを連勝した、キングカメハメハに前半戦のMVPを(勝手に)献上することにしました。

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ダンスインザムードのアメリカンオークス

>>アメリカンオークス、ダンスインザムード惜敗

>>ダンス道中掛かりながらも2着/米オークス

ダンスインザムードのアメリカンオークス、結果は残念ながら2着でした。勝ったのはケント・デザーモ駆る6番人気ティッカーテープ。

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第71回日本ダービー総括。それぞれの敗因と勝因。

◎マイネルマクロスの背信。
◎コスモバルク、ダービー成らず。
◎キングカメハメハの強さ。
◎ハイアーゲームに感じた意志。
◎ダイワメジャーの誤算。
◎ハーツクライの真価。


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「親父に近づけた騎乗ができた」の一言

ダンスインザムードまさかの敗戦。
パドックでの入れ込み、+14の馬体増、いろいろと敗因はあるだろうけど、正直、「何とかなるだろう」というムードだった第65回オークス。様々な要素が合わされば無敵が無敵でなくなることが改めて証明された。

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恐れ入りました。キングカメハメハ。

怪物のように強い可能性は感じつつも、まさか、あそこまで強いとは思っていませんでした。恐れ入りました。もう少し、マイルの流れに対して戸惑いがあると思いました。ビックリしました。

なぜか、天皇賞・秋を勝った時のテイエムオペラオーを思い出した。
あの時も、長距離ばかり使っていたオペラオーが2000mで戸惑わないかと心配したものの、レースではスッと好位につけてアッサリ抜け出す強い内容。
NHKマイルCのキングカメハメハもそんな印象だった。

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どうなってんの? 天皇賞・春

結果は結果として受け止めなければならない。
が、勝ち時計が3:18.4がなのに、上がり3Fが 36.1????
はっきり言って、近年稀に見るレベルの低い天皇賞だった。

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第64回皐月賞回顧、マイネルマクロス、痛恨の出遅れ…

マイネルマクロスの出遅れで、全てがおかしくなった。「絶対行く宣言」とかどうなったんだ? アァー? ていうか、道中もまったく行くそぶりを見せず…。あれが作戦だったというなら、たまらんな。ま、違うことを祈ろう…。

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第64回桜花賞回顧、想像を超えた強さだったダンスインザムード

強いのは知っていたし、素質はあるのは知っていた。でも、現時点であそこまでのレースができるとはなー。ま、何を言ってもアフターカーニバル(後の祭り)なので…。

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サニングデール&福永祐一、完璧G1ゲット!

中京には中京の乗り方がある。それを身をもって示したのが高松宮記念サニングデールの快走だったと思う。実績はデュランダル、そして中京コースが合わないことを知りつつも、人気もデュランダルに。鞍上・福永祐一として内心忸怩たる思いでレースに臨んでいたに違いない。

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